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駿河台大学では、各種語学検定を受ける学生の皆さんを支援しています。
今年度は2回にわたり、TOEIC検定にて高得点をマークした学生へのインタビューを掲載しています。
今回は、2025年3月~12月にアメリカへ長期留学した松岡定さん(2025年メディア情報学部卒業)が留学後にTOEICのスコアをしっかり取れていたので、留学中に英語の勉強に関して意識していたことを教えて頂きました。
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滞在中、英語の勉強はどのように行っていましたか?留学前は、ベースとなる英文法があやふやなままだったのですが、留学中にその状態では限界があると気づいたため、基礎的な部分を含め、受動態や過去完了などの文法を見直しました。そのほか、授業で学んだことを、実際に使うように意識をしていました。
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滞在中、英語の聞き取りにはどのような意識をしていましたか?聞き取りについては、相手にゆっくり喋ってもらうことで、意外にも全部知っている簡単な単語が使われているということがよくありました。当初は聞き取りが難しく思えましたが、それは、音の繋がりによって変化するのを知らなかったことが原因でした。その対策として、フレーズを分解せずに、チャンク(かたまり)で覚えるように意識しました。
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滞在中に一番効果的だったことを教えてください。クラスや日常会話において、新しい単語や知らない表現が出てきたときはメモを取り、その後で暗記用のアプリに入力して覚えるようにしました。ただ、一番効果的だったことは、買い物などでも自発的に話しかけたり、友達と外出するときだけでなく、ルームメイトと毎日英語で会話をしていたことです。
ありがとうございました。やはり、留学での一番のメリットはインプットした知識をすぐにアウトプットできるということですね。さらに、その繰り返しを数か月間に渡って行うことで自信もつけられたと思います。帰国後も勉強を続けているとのことですので、ぜひ、英語を活用できる方向に進んでいっていただければと思います。
また、これから英語圏へ留学を希望する学生さんも松岡さんの勉強方法を参考にして、充実した留学生活を送っていただきたいと思います。
インタビュアー:グローバル教育センター 講師 須永 隆広